GCT研究所|パッケージ製品紹介

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iRYSHAのPKG第1弾,「CAYOI(カヨイ)」

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CAYOIロゴ
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head01.png再帰輸送資材の意義
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環境的な意識の高まりとともに、多くの企業で環境及び経費削減の一環として、段ボールなのどの使い捨て輸送資材に代わり、再帰輸送型の輸送資材を利用するようになってきています。しかし、このような再帰型の輸送資材は、使い捨て容器と比較し高価であるにも関わらず紛失したり、在庫・所在を正確に把握できず、必要以上に多くの輸送資材を購入せざるを得ないなど、その管理に頭を悩ませています。また、バーコードによる管理も、ある一定以上の数量になるとそのオペレーション自体が負荷になり結果として、管理不能な状態に陥ります。
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head01.pngGCT+RFIDでトレーサビリティを実現
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CAYOI概念図iRYSHAのコア・テクノロジーを特定の業務に適合させて、製品化したものを私たちGCT研究所ではPowered by iRYSHAと命名しています。このPowered by iRYSHAの第1弾としてリリースしたものが「CAYOI(カヨイ)」です。
(株)MTI(日本郵船グループ)とGCT研究所の2社で共同開発した「CAYOI(カヨイ)」は、RFID(Radio Frequency Identification)タグを組み合わせた画期的な輸送部材管理ソリューションです。輸送部材がいま何処に移動したか、また何処にいくつあるかなど、さまざまな情報をリアルタイムで自動管理することができる再帰輸送資材管理システムです。
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head01.pngCAYOIでTCOを極小化
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資材不足による生産リスクの低減と、関連するTCOの極小化。
[具体的なリスク低減例]
・資材不足による納期遅延リスクを低減
・生産計画変更リスクを低減
・資材未着による生産アイドリングを低減
・紛失、盗難リスクの低減
・破損、減耗による部品や製品の保護リスクを低減

[具体的なコスト削減例]
・輸送資材の追加購入コストの大幅削減
・特別輸送のコスト廃止
・ダンボール箱の臨時使用の削減
・輸送資材の不正利用、二次利用などの防止
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head01.pngTRONSHOWでも好評
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2006年12月5日から3日間にわたり東京国際フォーラムで開催された「未来が見えるTRONSHOW」(主催:T-Engineフォーラム/社団法人トロン協会)において、「CAYOI(カヨイ)」が出展され、大きな注目を集めました。
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TRONSHOW会場風景

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NEWS & INFO

「MN"解決"シリーズ」が取り扱い開始new06-007.gif

2015年9月9

日経産業新聞に「eクーリエ」が掲載されました

2015年7月9

ニュースリリース
機密ファイルを信書として送信するサービス 「eクーリエ」 発売開始

2015年7月9

パートナー企業様情報を追加しました

情報セキュリティ方針を改定しました

会社概要を更新。
2015年4月1日

iRYSHAのコンセプト・設定を動画でご紹介

2014年9月25日

情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC 27001:2005 を取得しました

2013年7月31日

特許取得情報を追加しました

2013年3月1日

GCT研究所・研修センターOPEN

2012年7月1日

特許取得情報を追加しました

2012年4月1日

パートナー企業様情報を追加しました

主要お取引先/パートナー企業様情報追加しました

2011年7月6日

パートナー企業様情報・4社追加しました

本社事務所移転しました

書籍「業務の構造科学とクラウドアプリケーション」

Just-iS「ERP」

パートナープログラム

ワイヤレスジャパン出展

ITProに掲載